農園からブランディングやそれに伴うロゴ、パンフレット、商品のパッケージデザインの依頼。
依頼者が養蜂を始めたきっかけは、カボチャの受粉に使うためだったというが、天然のはちみつは人気商品のひとつとなっていた。

パッケージリニューアルに始まり、新商品のネーミング、レシピ開発を行った。

新商品は、はちみつとそれぞれの材料との出会いをかけて「Hachi meets Nuts（はちみつとナッツ）」、

「Hachi meets Tomato（はちみつとトマト）」となっている。